福利厚生
桂新堂が大切にする「おもてなしの心」。
それはお客様だけではなく、
一緒に働く仲間に対しても同じです。
そんな「働く仲間へのおもてなし」を
ご紹介します。
美味しいが「ありがとう」に変わるカード
ありがとうカード
「ありがとう」は魔法の言葉。伝えた側も言われた側も幸せな気持ちになります。ありがとうカードはその魔法の言葉が消えてしまわないように文字に残したものです。桂新堂ではお客様から頂いたお褒めの言葉をカード(ありがとうカード)に記入し、全社で共有します。お客様だけでなく、社員同士でもありがとうカードを利用して、日々の業務での感謝の気持ちを伝え合っています。
利用した社員の声
生産部門にいると、お客様からの声を直接聞くのは難しいもの。ありがとうカードを通じて、販売の人たちが伝えてくれたお客様の声が聞けるのは嬉しいですね。
お客様からの「ありがとう」が記録に残るのがとても嬉しい。なにより、私も「ありがとう」と言っていただけるようなおもてなしを心がけよう!と思えます。
モチベーションがあがるリフレッシュ休暇
最大10日間の
長期休暇取得可能!!
上期に4日、下期に5日必ず長期休暇を取得していただきます。そちらに公休と有給を合わせて、上期・下期どちらか一方で最長10日間、もう一方で7日間の長期休暇を取得できます。このリフレッシュ休暇(長期休暇)を利用して海外旅行に行く人もいます!
利用した社員の声
年に2回まとまったお休みが取れるのは、とても魅力的な制度です。プライベートもばっちり充実させられるので、仕事との切り替えがしっかりできています。
海外旅行が趣味なのですが、社会人になったらなかなか行けなくなるかも…と不安に思っていました。でもこの制度のおかげで、我慢せずに旅行を楽しめています。
手厚いフォロー体制
今まで以上に社員と一生を共にできる会社を目指し、長く働いていただくための制度として…えび家族♡ほっと安心制度をつくりました。この制度の一部をご紹介します!
産休・育休制度
<産前産後休暇>
出産前と出産後に休暇を取得して頂けます。また、妊娠中の配慮として、時差出勤による通勤緩和、休憩時間の延長、作業負担軽減などを行っております。
<育児休暇>
法定では最長2年ですが、桂新堂では出産から子どもが満3歳になる誕生日の前日まで取得可能です。
育児支援手当
3歳未満は3万円、3歳以上から小学校就学前は1万円の保育園等の費用を補助手当で支給します。
※保育園ではなく、おじいちゃん・おばあちゃんに預けて頂いても手当は支給します。
短時間正社員制度
育児・介護を理由に働けない方が対象。週30~40時間の間で勤務が可能です。育児の場合は、子どもが小学校3年生まで、介護の場合は、その事由が止むまで適用できます。(実際の勤務日数、時間については上長と要相談。※待遇は正社員と同様
家賃補助手当
親元を離れて一人暮らしをしている正社員には、月2万円を家賃補助手当として支給します。(会社規定によります。)
利用した社員の声
育休を取得したことで、子どもとの時間を大切にすることができました。また育休から復帰後、フルタイムでなく短い時間で働くことができるのもありがたいです。
初めての出産や育児に対しての不安はとても大きいものでした。でも産休や託児補助手当などの制度が充実しているので、安心して出産に臨むことができました。
長く働きたくなる会社
永年勤続表彰
桂新堂には長く働いてくださる従業員の方(社員・パート社員)がたくさんいらっしゃいます。そんな一緒に働く仲間のために、毎年福利厚生の見直しを行い、より良くなるように進化させています。また、長く働いていただいている従業員の方々へ日頃の感謝の気持ちを込めて勤続10年、20年、30年と節目の年に永年勤続表彰を行っています。表彰の副賞として、金一封をお渡しし、北海道研修旅行にもご参加いただけます!!
利用した社員の声
ほんの少し照れ臭くはありますが、改めて仲間たちから「おめでとう」と言ってもらえると「長く働いてきて良かったなあ、これからも頑張ろう」と思えました。
この制度のおかげでもっと頑張ろうと思えます。節目の年を意識できるいい機会でもありますね。
社内イベントで仲が深まる!
マラソン大会
中部・関東・関西エリアで開催されているマラソン大会に会社で参加しています。各地域でマラソン大会後に開催される懇親会では、普段あまり交流のない他部署の方とも懇親を深めていただけます!
BBQ
中部エリア(愛知県)では社員とご家族、納入業者の皆様と毎年バーベキュー大会も開催しています。
日帰りバス旅行
年に1回、愛知県の工場で働いているパート社員の方々を日頃の感謝もこめて、日帰りバス旅行にお連れしています。
毎年、皆さん楽しみにして下さっています!
利用した社員の声
バーベキュー大会や懇親会などのイベントが多いので、普段は接点のない他部署の方とも仲良くなれる機会がたくさんあります。同僚の新たな一面を発見するなんてことも。
走るのが苦手だった私ですが、皆と一緒に練習してなんとか完走できたときの嬉しさはたとえようがないほどでした。そのことが今でも、自分の中での自信になっています。